ITAMI GREENJAM’26の駐車場は?昆陽池公園へのアクセス・出演アーティストを紹介
2026年9月12日(土)・13日(日)の2日間、伊丹市の昆陽池公園で「ITAMI GREENJAM’26」が開催されます。
今年でなんと13年目。
私も長く伊丹に住んでいますが、実はITAMI GREENJAMには一度も行ったことがないんですよね。
今年こそは参戦してみたいところですが、仕事やら何やらあるのでちょっと難しそう……。もし行ければ、会場の雰囲気や混雑具合なども含めてレビュー記事を出したいと思います。
最近は雨の日が続いていますが、現時点の予報では9月12日(土)は「晴れのち雨」、13日(日)は「曇時々晴」。まだ予報が変わる可能性は十分ありますので、直前にもう一度確認しておいた方がよさそうです。
ITAMI GREENJAM’26とは?

公式サイトから引用
ITAMI GREENJAMは、今年で13年目を迎える伊丹の大型ローカルフェスです。
会場となるのは、伊丹を代表する公園のひとつ「昆陽池公園」。
今年6月に開催された「ロハスパーク伊丹」と同じ会場です。
ロハスパーク伊丹のときは主に多目的広場を使用していたため、個人的には「思っていたよりコンパクトだな」という印象でした。
しかしITAMI GREENJAM’26では、多目的広場だけでなく昆陽池公園のメインともいえる草生地広場なども大きく使用します。
ライブだけでなく、フードやマーケット、子ども向けエリアなども用意されるため、かなり大規模なイベントになります。
そして何といってもすごいのが、入場無料ということ。
ガガガSPやサニーデイ・サービス、HUSKING BEE、GOING UNDER GROUNDなど、普通にチケットを購入してライブを見に行くようなアーティストが多数出演します。
ただし、LIVEステージ前のエリアについては「サポーターパス」が必要です。公園への入場自体が有料になるわけではありません。
ITAMI GREENJAM’26の駐車場について
車で行こうと思っている方が一番気になるのが駐車場だと思います。
昆陽池公園には駐車場がありますが、個人的にはITAMI GREENJAMの日に車で行くのはおすすめしません。
そもそも大規模イベントに対して駐車できる台数が多くありません。
さらに普段から利用している立場からいうと、駐車スペース自体も結構狭いです。
特に大きめのミニバンやワゴン車の場合、駐車にかなり気を使うのでお勧めしません。イベント当日に満車近くなっている状態で無理に突撃するのは、あまりおすすめできません。
スワンホールにも駐車場がある
昆陽池公園の南側には、伊丹市立労働福祉会館・青少年センター「スワンホール」があり、こちらにも駐車場があります。
私はスワンホールの駐車場を利用したことがないのですが、昆陽池公園の駐車場よりは停めやすそうです。
ただし、ITAMI GREENJAM来場者向けの駐車場として開放されるわけではありません。
スワンホール利用者のための駐車場なので、イベント目的での利用を前提に考えない方がいいでしょう。
周辺にはコインパーキングもある
一応、昆陽池公園から歩いて行ける範囲には複数のコインパーキングがあります。
2023年のITAMI GREENJAMについて書かれている個人ブログでは、朝9時30分頃に到着して近隣のコインパーキングに駐車できたという情報もありましたが、Googleマップを見てもらうと分かりますがどれも10台程度の小さなパーキングになりますのですぐに埋まると思います。
ITAMI GREENJAMはここ数年でさらに規模が大きくなっています。
現在は2日間で2万5,000人以上が訪れるイベントになっているため、2023年と同じ感覚で「朝行けば普通に停められるだろう」と考えるのは少し危険かもしれません。
何より運営側も公共交通機関での来場を案内しています。
駐車場を探して昆陽池周辺をグルグルするくらいなら、おとなしくバスを利用した方が楽だと思います。
阪急伊丹駅からバスで行くのがおすすめ
鉄道を利用する場合、最寄りとなる大きな駅は阪急伊丹駅です。
ただし、阪急伊丹駅から昆陽池公園までは徒歩だと30分前後。
9月中旬とはいえ日中はまだかなり暑い時期なので、30分歩いてフェス会場に到着した時点で体力を使ってしまう可能性があります。
そこでおすすめなのがバスです。
今年も阪急伊丹駅から昆陽池公園へ向かうバスが用意され、通常の路線バスに加えて「HANGOVER BUS」も運行予定。
このHANGOVER BUSが普通のシャトルバスではなく、DJクルー「HANGOVER CREW」による約10分間の“移動するステージ”になっています。
会場に到着する前からフェスが始まっているという、なかなか面白い企画です。
車で駐車場を探すより、阪急伊丹駅からバスで向かうのが一番無難だと思います。

フェス会場に託児所も完備
子どもがいる家庭にはうれしいことに、会場にはイベント託児所も設置されます。
対象となるのは生後6か月から未就学児まで。
保育士資格を持つスタッフと、保育を学ぶ学生スタッフが子どもを預かってくれます。
各時間帯の定員は最大9名で、先着順。
9人しか利用できないので、利用したい方はかなり早めに申し込んでおいた方がよさそうです。
個人的には「フェスに行くためにわざわざ会場の託児所に預ける人ってそんなにいるのかな?」とも思ったのですが、子どもを連れて会場まで来て、一部のライブだけ夫婦で楽しみたいという使い方ならかなり便利そうですね。
ITAMI GREENJAM’26の出演アーティスト
2日間にわたって多数のアーティストが出演します。
9月12日(土)
七尾旅人
シンガーソングライターとして長く活動し、ジャンルにとらわれない音楽性で知られるアーティストです。
サニーデイ・サービス
曽我部恵一さんを中心とするロックバンド。1990年代から日本のロックシーンで活躍する有名バンドです。
SHEN
Def Techのメンバーとしても知られるアーティスト。ソロでも幅広く活動しています。
グソクムズ
東京を拠点に活動する4人組バンド。どこか懐かしさを感じさせるサウンドが特徴です。
Michael Kaneko
湘南を拠点に活動するシンガーソングライター。心地よいサウンドと歌声で人気を集めています。
PK shampoo
大阪発のロックバンド。関西のライブシーンから人気を広げ、現在は全国的に活躍しています。
スーパー登山部
2023年に結成された愛知発の5人組バンド。名前の通り登山と音楽を組み合わせた活動も行う、かなり個性的なバンドです。
9月13日(日)
eastern youth
1988年結成のロックバンド。長年にわたり日本のオルタナティブ・ロックシーンを支えてきた存在です。
HUSKING BEE
1990年代から活動するロックバンド。日本のパンク・ロックシーンを代表するバンドのひとつです。
GOING UNDER GROUND
「STAND BY ME」などで知られるロックバンド。2000年代の邦楽ロックを聴いていた世代にはかなり懐かしい名前ではないでしょうか。
ガガガSP
神戸を代表する青春パンクバンド。「線香花火」「晩秋」など数々の楽曲で知られています。兵庫県開催の野外フェスということで、個人的にもかなり見てみたいアーティストです。
奇妙礼太郎
独特の歌声を持つシンガーソングライター。CMソングなどでも耳にしたことがある方は多いと思います。
下津光史(踊ってばかりの国)
ロックバンド「踊ってばかりの国」のボーカル・ギターとして活動するミュージシャンです。
ドミコ
ボーカル&ギターとドラムによる2人組ロックバンド。少人数とは思えない独特で厚みのあるサウンドが特徴です。
nayuta
関西を中心に活動するバンドで、ITAMI GREENJAMにも継続して出演しています。
このほかにも246 STAGE、櫓 STAGE、HANGOVER STAGEなどで多数のアーティストやパフォーマーが出演します。
「無料イベントだし地元のアーティストが中心なのかな」と思って出演者を見ると、想像以上に豪華です。
子ども向けの「KID’S JAM」も開催

ITAMI GREENJAMは大人がライブを見るだけのイベントではありません。
会場内には子どもたちが楽しめる「KID’S JAM」エリアも用意されます。
KID’S JAMは、子どもたちが遊んだり体験したりできるキッズエリア。さまざまな出店者が参加し、親子でフェスを楽しめるエリアになっています。
「子どもがいるから音楽フェスはちょっと……」という家庭でも遊びに行きやすいのは、ITAMI GREENJAMの大きな特徴ですね。
我が家も子どもを連れて行くなら、ライブよりこっちにいる時間の方が長くなりそうな気がします。
フェス終了後は伊丹の街へ
今年は「ITAMI GREENJAM回遊プロジェクト」という新しい取り組みも実施されます。
会場でもらえる入場リストバンドまたは来場パンフレットを伊丹市内の参加店舗で提示すると、それぞれのお店で独自のサービスを受けられるという企画です。
サービス内容は店舗によって異なり、ドリンクサービスや割引、限定メニュー、プレゼントなどが用意されます。
フェスが17時に終了して「はい、解散」ではなく、そのまま伊丹の飲食店などに足を運んでもらおうという取り組みですね。
伊丹の地域サイトを運営している立場からすると、これはかなり良い企画だと思います。
昆陽池公園は阪急伊丹駅やJR伊丹駅から少し離れているため、大規模イベントを開催しても駅前のお店まで人が流れにくいという問題があります。
そこをリストバンドやパンフレットを使って街中まで回遊してもらう仕組みにしたのは面白いですね。
まとめ
ITAMI GREENJAM’26は、2026年9月12日(土)・13日(日)の2日間、昆陽池公園で開催されます。
これだけ多くのアーティストが出演し、フードやマーケット、KID’S JAM、託児所まで用意されていて、基本的に入場無料というのはかなりすごいイベントです。
一方で注意したいのが駐車場。
昆陽池公園周辺は、大規模フェスで何万人もの来場者を車で受け入れられるような場所ではありません。
周辺のコインパーキングもありますが、当日空いている保証はありませんので、阪急伊丹駅からバスを利用するのが無難です。
私も今年は行ってみたいところ。
もし参戦できれば、混雑具合や子ども連れで楽しめるのか、駐車場やバスの状況など、地元民目線で改めてレビューしたいと思います。
イベント情報
| 開催日 | 2026年9月12日(土)、13日(日) |
|---|---|
| 入場料 | 無料 ※LIVEステージ前エリアのみサポーターパス制 |
| 開催時間 | 開場:10時00分 終演:17時00分 |
| 開催地 | 昆陽池公園 |
| 住所 | 伊丹市昆陽池3丁目 |
| アクセス | 阪急伊丹駅から直通バス 昆陽池公園前下車すぐ (臨時便あり) |
| 駐輪場 | あり |
| 駐車場 | あり(停めれないと思います) |
| 公式サイト | itamigreenjam.com |
| SNS |
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